人間は立ってあるくために、必然として肩は重い頭と両腕を支えなければなりません。
そのために、肩にはどうしても負担がかかり痛みがでやすくなってしまうのです。
日本人に特に多い症状は、国民病ともいわれている肩こりによる痛みではないでしょうか。
肩の痛みは、血行が悪くなる事によって引き起こされることが多く、血液の流れが悪くなると、肩の筋肉にできた疲労物質が滞って蓄積されてしまうために、神経が刺激されて痛みが起こるのです。
また、加齢にともない肩関節が老化して、炎症を起こしてしまうことでも痛みは生じます。
このようなものは四十肩や五十肩と呼ばれている中高年に多い肩の痛みの症状です。
肩の痛みには、肩以外の部分が原因となって起こっているものもあり、いとえに肩の痛みといっても、原因には様々なものがあるのです。